メモ:Illustrator CS5でグレースケールに変換

Illustrator CS5は8~9時代とほぼ同じ感覚で操作できるんだけど、一部コマンドが微妙に異なった場所に配置されていて、ちょっとした事で迷子になっちゃうのでメモ書き。

Illustrator CS5の「グレースケールに変換」コマンドは、以下メニュー内に入っている。

Illustrator CS5でグレースケールに変換
▲クリックで拡大
[編集] > [カラーを編集] > [グレースケールに変換]

雑記

Illustrator 8からCS5に乗り換えて約1年半。
この間、グレースケールの印刷データ入稿のお仕事は3件。
お付き合いのある印刷所は、CMY要素が入ったデータを入稿するとデータを突っ返してくれる所なので、最終チェックに「グレースケールに変換」を利用したい。

しかしCS5に移行してから毎回のように「グレースケールに変換」のコマンドがドコにあるか解らずメニューバーの中で小一時間迷子になってしまう。毎回こんな感じだ(‘Α`)
今回は納期が非常にタイトかつ自分自身の時間も非常に少なかったため、たったこれだけの事で発狂しそうになってしまった(滝汗)

xxmactop

CS6(Adobe)、Windows専用アプリ店舗:Xmac.jp

コメントを残す