Google Chrome、世界ブラウザ市場でのシェアが3分の1に――StatCounter調べ

5月に世界ブラウザ市場でトップに立ったGoogle Chromeがさらにシェアを伸ばした。また、日本市場ではFirefoxを抜いて2位になった。

 米GoogleのWebブラウザChromeが、アイルランドのアクセス解析サービス企業StatCounterによる7月の世界ブラウザ市場調査(デスクトップブラウザの調査)で、約3分の1(33.81%)のシェアを獲得した。

 2位の米MicrosoftのInternet Explorer(IE)のシェアは32.04%、3位のMozillaのFirefoxは23.73%、米AppleのSafariは4位で7.12%だった。

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世界でのWebブラウザシェア推移(資料:StatCounter)

 StatCounterの調査では、Chromeは2011年11月にFirefoxを抜き、2012年5月にIEを抜いて首位に立った。

 日本では、IEが圧倒的な首位(シェア52.86%)。Chrome(18.82%)は6月に初めてFirefox(17.72%)を抜いて2位になった。

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日本市場ではChromeは7月に初めて2位になった(資料:StatCounter)

 StatCounterの調査は、世界の約300万のWebサイトの1カ月当たり150億程度のページビューの分析に基づいている。

 なお、別の調査会社Net Applicationsによると、2012年7月の世界ブラウザシェアランキングは1位がIE(52.93%)、2位がFirefox(20.16%)、3位がChrome(18.88%)となっている。Net Applicationsの調査は、4万以上のWebサイトへのユニークビジター数の分析に基づいてる。

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